EA-AS1-K 音楽用イヤホン [2025年2月14日 発売]のレビュー
![EA-AS1-K 音楽用イヤホン [2025年2月14日 発売]](https://imagedelivery.net/QondspN4HIUvB_R16-ddAQ/60176bec6728be400d8c22de/9736eb4df108f001a204.png/fit=cover,w=60,h=60)
ディテールが響いている様で臨場感があります
能率もよくて、アンプのパワーが弱い機器にも安心して使えると思います
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中低域が厚いEA-HF1と比較すると、EA-HF1より低域を抑え、高域を上げた感じでしょうか。いい意味でフラットなのかもしれませんが、これといった特徴がなくなってしまった感があります。聴きやすく、音の分解能は高いので、コスパはいいと思います。コードが太くなった点は好みが分かれると思います。
以下、2025/4/5追記
変なクセも無く、聴きやすい音で、それでいて、一つ一つの音がはっきり聴こえます。普段使いにちょうど良いと思います。最近はAS1を使うことが多くなりました。
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主にiPhoneで変換アダプターを介して音楽を聴くのに使用してます。
専門的な事はわからないが初聴きでこれはいいと感じた!
低音もあるしこの音質ならコストパフォーマンスを考えても良いイヤフォンだと思う。
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2024年末にアシダ音響製イヤホンの新作と聞き、気持ちを堪えきれずすぐに予約! …の一方、EA-HF1のディスコンに少々うな垂れつつも、じっくり各モデルと比較しました。
・HF1無印と限りなく近いサウンドバランスに仕上がっており、高精度なチューニングクオリティは流石の一言。
・HF1+と同じボイスコイルを使用しているためか、HF1無印と比較して高域(8~10kHz以上)の鈍りが減り、音色にソリッドさが増え全体的な解像度が底上げされています。
・HF1無印の完全コンパチモデルではない。HF1+の端正で整ったサウンドが好きな自分としてはより好印象な変化だったが、HF1無印の刺さる心配が無いマイルドな高域が好みだった人は少しガッカリするかも。低域好きは安心してください。
・不思議なことに、筐体の厚みはHF1+&無印と同じなのに耳への収まりは以前より小さく感じます。背面デザインの変化だけでは説明し辛い体感変化…。
HF1+に続く第2世代ユニットとでもいいましょうか、改良されたユニットでここまでHF1無印に近しいサウンドチューニングが可能な技術力が大変素晴らしいと思います。だからこそ、今もロングセラーを支え続けられるのだと感じました。
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期待していましたが、EA-HF1とは比較になりません。
音楽よりもビデオや動画との相性の方が良いと思います。
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Bluetoothイヤホンと違ってダイレクトに響きが伝わる感覚でした。Appleが新たに採用した📱用の端子のイヤホンがあればと思います。
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変に色付けがない素直な音質に加え、耳にぴったりフィット。他の同タイプのイヤホンを数多く使ってきたが、これほどぴったり来るものは今までなかった。
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アシダ音響の製品は、これで四本目。信頼しきってるから、今回も迷い無く購入した。
結果として、信頼を遥かに上回る完成度だった。とにかく解像度が高い。おかげで、一つ一つの音が濃厚に重なり合っても埋もれない。とりわけ、ボーカルの艶っぽさがたまらない。
なんでこの価格で出せるのか不思議でならん。
買って損しない、得だらけの一本だ。
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